どうも!
暑すぎてバターどころか、ひき肉みたいになっている団長です!
器(肉体)だぁ…器をよこせぇ…
ドロドロォ…(ホラー)
………
さて、みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます!(切り替え)
いよいよ身内からも「またか…」って思われそうですが、、、
「だから団長の感想文、身内を称賛しまくる文章なんか誰が見て得するんだよ!!!」
感が満載な企画…
本番終了後の団長からスタッフの皆様へのメッセージ企画~!
ぱちぱちぱち~!
暑いからテンションおかしい…。ドロォ…。
皆様おつかれさまでした!
皆さんお疲れさまでしたよ~!
「はじめてだし、なにかトラブルがあるだろうな~」
と身構えていたのですが、特に深刻な問題が発生しなくてよかったですw
それどころか皆さんが積極的に意見を出し合ったり、
お互いのモチベを高めあったりしているのをみて、こちらまで楽しかったですね~!
追記:途中で文字がでなかったりと、ちっちゃなトラブルはありましたが。。。 それでも見事に切り替えてくれていましたねw
皆さんへメッセージ
打ち上げの短い時間では、みなさんに一言を送るだけでも困難なので、この場を借りてかるーくお礼を言えたらなと思っています!
(いつものように、公の場で身内同士で褒め合うのもなんだかアレなので、率直な気持ちを一言だけ!)
※敬語だとまわりくどくなって言いたいことが伝わらないかもなのでタメ口失礼!
※慣れ慣れしいのが苦手な人はスルーしたほうが良いかも!
※全体的に短めな文章ですみません!! じゃないと団長が死((
ずーみんさん
こんずーわ!音響の管理お疲れさま! お忙しい時期なのに大変だったと思う…! また、新しいメンバーが10名加わったことで、いつも以上にバタバタしたのでは!? それでもいつも通りに進められるずーみんさんは凄いなって思ったw PS:いきなりミュージカルのアレンジをお願いしてすみません! グレードアップ素晴らしかったです!
ハニーバニーさん
こんハニわ! またまた配信を担当してくれてありがとう!!今回は「本番の数日前」にお願いしたこともあって、かなりバタバタさせてしまったかも。。。w それでも完璧な形(しかもズームやパンもあり!w)で映像をお届けしてくれて助かった! PS打ち上げでの会場作りと配信ありがとうございます!
羊野めろさん
こんめろわ! 本当に急なお願いだったけど引き受けてくれてありがとおおお!めろさんの作った曲は個人的に好きなものが多いので、ついついいろんなイベントで使ってしまうよ!w(絵本の街とか)またそらまめでも一緒にできたら嬉しい!新曲楽しみ! PS:HPに追加し忘れてごめんなさい!w
舞雷迩さん
こんぶらわ!
うわああああ変態だああああああ!!!(誉め言葉 というのは冗談ですスミマセンw でも舞雷迩さんが身内から(いい意味で)変態よばわりされている理由がだんだんわかってきたよ!w 今回も無茶ぶりだらけだったけど、ゴニョゴニョ声とかを叶えてくれて嬉しかった!!!前にお話ししたカエルのゲコゲコも楽しみです!
クラーリィさん
こんクラわ!! 最初にもかかわらず5曲も提供してくれてありがとう!! 特に身内の中でも「最初の昔話の曲」の反響がすごかったw またリーダーとして色々と責任を感じることもあったと思うけど、最後まで真剣に向き合ってくれて嬉しい! PS:小道具の支援凄く助かりました!
Westminstさん
こんWestわ!(?) あるお方から本田さんを紹介されたとき以来「いつか一緒にやってみたいな」と思っていたので、それがかなって嬉しい!(自分からやりたい!という方って珍しいので) また楽曲もコピーではなくオリジナルを3つも提供してくれて、凄く大変だったと思う…!(初心者目線だとオリジナルは作るのが難しいイメージがある!)本当にありがとう!!
ジャスミンゆさん
こんジャスわ! 今回はカノンをはじめ、いろんなカバーを提供してくれたね! それだけじゃなくて普段からの立ち振る舞い?も凄く素敵で尊敬してるよ! ジャスミンさんがいると場がほんわするよね!w よかったらまた一緒にやりたいなーと思ってます!
ジョミーさん
こんジョミわ! 演奏会が近い中、劇団のお手伝いをしてくれてありがとう!! 初めてだったのに楽譜の交換がスムーズだったのは、普段から演奏会で鍛えているからだよね。。。! あとジャスミンさん経由でお気遣いの言葉をもらえたりして嬉しかった~!よかったらまたやりたいね!
ポヨ大佐さん
こんポヨわ! 今回も急なヘルプに対応してくれてありがと~! セリフ1つ1つに音をつける初めての試みだったから実現できてうれしい!PSそういえば太陽はポヨさんのアイディアだったなーとか懐かしく思いましたwよかったらまた遊ぼう!
イシルエルさん
こんいしし!!! いしししししいしししししいししししwwwしいしししししいしししししいしししししいししししwwwwしいしししししいしししししいしししししいしししししいしししししいしししししいしししししいしししししいしししししいししwwwwしししいしししししいしししししいしししししwwww
火焔陵様さん
こんかえわ!! 今回は2つのカメラで撮影するだけではなく、タワーシリンダーを使って迫力のあるアングルを見つけたりしてくれてありがとう! あれはかなり画期的だったと思うww 今度は時間が合えば役者さんとして一緒にやりたいね~!
Aerocoffinさん
こんえあわ! エアロさんも火炎陵さんと同じく2カメラ体制で協力してくれてありがとう!特に左右からのアングルはスタッフさんも「普段見ない角度だ」って感動してたね!今度は最新のパソコンとモニタらしいのでクオリティUP楽しみ!
冬乃テテさん
こんてててててて! 今回はリアルのお仕事といい、鬼のような絵チャットラッシュと言い、かなり大変なおもいをさせてしまったね…!リアルテテさんもマリーのキャラみたいになってるんじゃないかと心配した!w それでも素晴らしい絵チャを描き切ってくれてありがとー!! PS:2つの姫が並んでるイメージイラスト良き…。
遊狐さん
こんゆこわああああ! 今回も勝手に絵チャを使わせてもらったよ( 絵チャットだけではなく前回のイメージイラスト(白黒の)が大好きなので、告知動画や本番の動画に使わせてもらった!! また新しい劇で一緒にできたらいいな!
犬坂小文吾さん
こんぶんわ! 今回も演劇のお手伝いをしてくれてありがとう! 特に今作は文さんのリベンジ的な意味もあったので、完璧な演技をみられることができてうれしいw 前作よりも使者が生きていたようにみえる! また遊ぼうね~!
バルムントさん
こんばるわ!! ミュージカルにあわせての桜時雨だったり、紙芝居以外でもたくさんの絵チャが合ったりして混乱しそうになったかと思う!でも毎回軽そうなノリで器用にこなすバルさんは凄いなって思ってますw ムードメーカーありがと~!
フランディーネさん
こんフラわ!!!! そらまめの方からお手伝いとして名乗り出てくれてありがとー! 前から見張り番のリベンジ(?)をしてもらいたい!って思ってたので、今回はそういう意味でも楽しかったww またそらまめの方でもよろしくね!
ちう助さん
こんちうわ!! なんかこう、ちうさんはサブになっても凄いんだなって思いました(語彙力 なんか合流初日から既に大道具の配置ができていた気がするし、やっぱりセンスとかもあるのかな? 今回も全力で向き合ってくれてありがと~!
サミシスさん
こんサミわ! 今回も急な合流&いろんな配役を担当してくれてありがとー! 特にエンディングでの演出は難しかったと思う…! でもパララの動きがかわいくて、サミシスさんにお願いしてよかったと思ったよw
東森くりんさん
こんくりわ! まず初めに…。⑦が無くて本当によかった!!( でもなんか寂しい気もするねw 今回は経験者としてくろまめを引っ張ってくれてありがとう! 今度のそらまめ公演のほうもがんばろうね~!
浅間すずめ(浅間りん)さん
こんりんわ! 初めての演劇だったのにもかかわらず、なんと本番でノーミスを達成したね! りんさんは一度「やる」と決めたら、誰にみられているわけでもなくひたすらコツコツやるのが凄いなと!後半の巻き返しはお見事でした!
Myuraさん
こんみゅらわ! 初見なのに「え、この人すでに経験者なの!?」って思わせるような多彩なエモがすごかった!地味なこだわりがみれて楽しいw ミュージカルもあって大変だったと思うけど本当におつかれさま!
にこちゃんさん
こんにこわ! にこちゃんはミスが少ないというだけじゃなくて、場を盛り上げたり積極的にアイディアをだしてくれたり、人としてすごいなって思うところがおおかったー!近々お忙しくなるみたいだけど、その前にもう一度遊びたいね!
さくらそぅさん
こんさくわ! 急なお誘いごめんなさい! でも、そんなことはいっさい感じさせないダブル奥さんの演技お見事でした!特にろくろを回しているお母さんがたくましくてシュールでした( また次の作品も一緒にあそぼうね!
づら子さん
こんづらわ! づらさんはなんといっても「ラッパーじぃじ」! 身内だけじゃなくてお客さんの中にも気に入ってくれた人がいて嬉しかったw それだけじゃなくて、細かい打ち合わせもあったりしてやる気を感じられた!ありがと~!
くらはさん
こんくらわ! くらはさんは自分から「やりたい!」といってきたこともあって、真面目にコツコツ頑張ってたね! 毎回演技が進化しているのをみて、自主練習をたくさんしているんだろうなって思えた!ほんとおつかれさま!
っと…かなり長くなってしまいましたがこんな感じです!
今回も無事に本番を迎えることができたのは皆さんの努力とパソコンのスペックのおかげです(3度目)
ありがとうございました~!
どうでもいいけど、毎回無理やり「こん●●(名前)わ」って言ってる気がしますが…
今回一番しっくり来たのは…!
「こんづらわ」でした!(どうでもいい結果発表
物語のQ&A 裏設定などなど
毎度恒例の「裏話・Q&Aコーナー」でーす!!!
前回もやりましたが、地味に一部の身内に好評だったので今回もやります。 飽きたら終了で!!
※質問は過去に実際に聞かれたことだったり、自分が裏話用に作ったものが混じってるよ!! だって都合よくポンポン聞かれるわけないからね!
素人が作った作品の裏設定とか寒いわ~!! 何事にも身の丈があるんだよ!!! そういうのって権威や実績のある人間がやるべきだよね~!!!!
って思っちゃう方は結構モヤモヤするかもしれないので、ここでリターンしたほうが良さげです! (ここから先は100%自己満足なので気を付けるのじゃ!!)
また、今回の記事から見てくれた人の為に、前回の回答もおさらい程度に載せていきますねっ!(ここまで生き残っている初見の人がいるかは謎ですが)
Q:なんで毎回物語がポンポン浮かんでくるの?
A:原作の物語を重視しているだけだから。
- 自分で0から考えていないから(アレンジ中心だから)
- 過去の偉人が作った物語を切り貼りしているだけだから
です! 詳しくは以前の記事をご覧ください!
Q:団長も演者として舞台にでないの?
A:引き立て役の方が好きだから。
- 私の人生送りバンド
- 引き立て役の方が好きだから
です! 詳しくは以前の記事をご覧ください!
Q:謙遜しすぎ、褒め過ぎ、たまにはネガティブなことを言わないと逆に怪しいよ。
A:団長を犬だと思って行動だけ見て。
- 犬だと思って発言は切り捨てて行動だけ見て(下手に深読みするよりも確実)
- 仲間作りの為の愚痴はぶっちゃけ面倒くさいので普段から避けてる(物語に出てくる『あらやだ奥さん』とか愚痴ってる主婦は好き)
- 批判したものは再評価し辛いので結果的に自分を追い込む可能性がある(自分の為に避けている・他人はどうでもいい)
- 意識高く見えたらごめんなさい!
です! 詳しくは以前の記事をご覧ください!
Q:意外とコメディが多かったけど理由は?
A:団長が照れ屋だから。
- 団長自身が「褒められすぎると1秒後にはボケたくなる」
- 「どう反応していいのかわからない」
- タイプなので、恥ずかしさが限界点を突破すると「何か」がドカーンとなる
- その結果シリアスシーンが長続きしない
です! 詳しくは以前の記事をご覧ください!
※また今回は観ている方々がシリアス展開に退屈しないかなーと思って、ところどころにコメディを挟んでみました!
Q:今回はどの辺が原作?
A:いつもに比べてオリジナルが多めでした。
いつもは物語の7~8割が「原作通り」の劇団ですが、今回は珍しくオリジナル要素が多めでした。(原作は4割くらい…?)
竹取物語を主軸にしつつ、オリジナルキャラクターが物語の中に入っていくというスタイルですね!(時代小説によくあるアレ)
それでも、なるべくは「元ネタがあればな~」なんて思って、いくつかの作品を参考にさせていただきました!
例えば、
ラデカ姫が劇中で詠んでいた和歌やセリフなんかは、小野小町の
『歌三首連作』(「思ひつつ…」 「うたた寝に…」 「いとせめて…」)
になっていました! 気が付いた人もいたみたいで嬉しかったです!
竹取物語が平安初期の作品なので、その時代の偉人の思想を混ぜ合わせれば
「それっぽくなるかな~(適当」
という発想から、このような手法になりました~!(相変わらず適当w)
また小野小町は「美人」としても有名なので、らでか姫のイメージと重ねながら劇をみるのも楽しそうだな~と…。
うん…ほんとそれだけ…。
他にも桃太郎のスピンオフ作品(桃太郎元服姿)や、竹取物語の起源と言われているものを参考にさせてもらったりして、
なるべく「オリジナル」が無いように心がけましたね~!
ただ、起源と呼ばれる作品の中には、
「かぐや姫が許嫁以外の人の子を妊娠してしまう。その罪を償うために地上へ送られる」
という、ファンタジーライフらしからぬ要素もあったりして…。(なんというか… 現代だと物議のありそうな展開…)
最初はこの設定を忠実に再現しようとしたのですが、その結果…
- ラデカ姫は王子(弟)の子供を妊娠。その結果、ふたりの子供は他の国(イウェカの国)へ追放、ラデカ姫はエリン送りに。
- 追放先のエリンで出会った少女(おる子)が、実は自分の娘であり、月の民の直感でそれがわかってしまう。(おる子はイウェカの民らしさを身につけてもらうためにエリンへ)
- 何かと彦太郎とおる子のふたりを気にかけてくれていたのはそのため。(ラデカの欠片を彦太郎にあげたりしたのも、全ては娘たちの幸せの為だったんですね!)
(※序盤で弟王子がラデカ姫に「ラデカの国らしくない性格なんだから気をつけなさい」と言われるシーンがありましたが、これも上記の設定の名残だったりします。 つまり、おる子が明るい性格なのは…)
という月の光のスピードのごとく(???)、ファンタジーライフから逆行する物語になってしまい、
当然のように団員フィルターにひっかかって「やりなおし」に!! \(^o^)/
結果的に今回のようなマイルドな感じになりましたとさ チャンチャン
でも「そういうパラレルワールドもあったんだ!」という感じて聞いてもらえたら嬉しいです!
Q:ラデカ姫とおる子で精神年齢に差がありすぎなのはなぜ?
A:ラデカ姫は人生2週目だから。
ラデカ姫はある程度大人になったあとに、エリンに送られて子供時代からやり直しとなりました。
反対におる子は小さい頃にエリンに送られたので、子供っぽいというか普通の精神年齢なんですね!
(※イウェカの国は人間らしさを身につけてもらうためにエリンに子供を送っているという設定でした。
大人になってから送ってしまうと、既に人格が形成されているため、効果が薄れてしまうのかも?)
そんな設定もあり、ラデカ姫は「人生2週目」「強くてニューゲーム」状態だったため、
彦太郎おる子サイドに比べて、ずいぶんと達観したような感じになっていました。
劇中にも「和歌を詠んでる…本当に子供か!?」という冷奴のセリフがあったりして伏線になっています。
Q:王子(兄)とラデカの使者はどうなったの?
A:ご想像にお任せします!
この質問は本当に多かったです!
答えは
「ご想像にお任せします!」
ということで…!
ただ、恋仲になっているかどうかは別として…。
ラデカの使者は子供時代から兄王子、弟王子、ラデカ姫をみてきたので、
3人の複雑な心境(や状況)を知っているはずですよね。
そんな中、最後はあんな感じになってしまった兄王子をみて、「哀れみ」、「同情」、「母性」、
もしくは『その他』の感情が沸いてしまったのかもしれません。
- なぜ兄王子が生涯、政治に没頭したのか
- なぜ兄王子は生涯、未婚だったのか
その理由を察してはいても、決して口には出さずに、
そっと近くにいてくれそうなのがラデカの使者だと思っています(意味深w
なので、具体的にどんな関係だったのかまでは、私にもわかりませんww
いちおう劇中でも、ラデカ姫に対して
「私もラデカの使者とはいえ、ひとりの女です」
という言葉を残しています。
これはいったい何を意味しているのでしょうか…!
Q:ラデカ姫には月からお金が送られたのに、おる子には何も無かったのはなぜ?
A:感情豊かに育ってほしいため。
ラデカの国は、らでか姫に不自由な生活を送って欲しくなかったため、エリンの民である冷奴にお金を仕送りしていました。
でも、おる子には、それっぽいものはありませんでしたよね。
理由は簡単です!
団長が忘れていたから(
というのは冗談で、共感能力を身につけて欲しいと思われていたから! です!
きっと、星ノ助夫婦の家は、お金なんかなくても楽しかったんだよ、きっと…!(ぶん投げ
Q:冷奴夫婦の享年が同じなのはなぜ?
A:仲がよかったからです。
エンディングに「享年は共に889歳」と書かれていましたが、あれにも謎のこだわりがあったり。
仲のいい老夫婦って、一人がお亡くなりになられると、あと追うようにしてもう一人が…、
なんて話をよく聞きますよね。(後追い自殺のことじゃないよ!)
そのくらい仲のいい夫婦だったというとなのかもしれません!(旦那は変人だけど)
Q:冷奴夫婦の過去は?スピンオフは?
A:冷奴のシングル曲があったら聞いてみたい!(
これも地味に質問されましたね~!
「冷奴のスピンオフはないんですか?!」
みたいなw
結論から言ってしまうとスピンオフは「地味」になりそうなのでないです!w
ただ、冷奴の曲は聞いてみたいなーなんて(楽師さんをジー
また、二人の過去についても、どうでもいい設定があったりします
(というか、練習でスタッフ同士がふざけているうちに、だんだん肉付けされてきたというかw)
- 二人とも元々はヤンキーで、クラブでの出会いをきっかけに頻繁に遊びにいくように
- 結婚後はヤンキーだった妻は堅気(!?)に戻り、事務の仕事をしながら(冷奴と)家計を支える
- 冷奴は諦めずに夢を追い続けていたのだが、40歳を境に自分の限界を知り、音楽活動を引退して木こりの道へ
- わりきりタイプの妻と比べて冷奴は未練タラタラ(年老いてもラッパー口調が抜けないのもそのため)
わりと苦労してそうです…w これらの要素をみるだけでも、姉さん女房だったんだなーって思いますねw
なので、これも細かいことではあるのですが、劇中で彦太郎に対して、
「夢を見るのは『ほどほど』にしておいた方がいいぞ」
と説教っぽいことを言っていたんですよね!
Q:今回告知を制限した理由は?
A:オリジナル・シリアス展開が多めだったからです
告知でもお知らせしたとおり、
- シリアス
- オリジナル要素多め
は、人によっては「受け付けられないジャンル」なのかなーと思ったので、
事前に地雷回避用の文章を載せたり、Twitter限定でのみ告知をしたりしてみました!
次回のくろまめからは通常通りに告知しようかなと思っています!(スタッフさんのご希望が多かったので!)
ただし、くろまめ劇団はシリアス展開が多めになるため、地雷回避用の文章は告知に添えていきたいなって思ってます!
Q:衣装のテーマは?
A:エリンが現代風、月が中世ファンタジー風。
リメイク前では「和服」で統一されていましたよね。
今回は、もう一度観る方にも楽しんでもらえたらなーと思って、衣装を変えてみました!
ただ変更するだけだと面白くないので、
- エリンは現代風
- 月は中世ファンタジー風
にしています。
これで、2つの世界が「別のものなんだな~」って見た目でわかればいいなーなんて思ってました!
Q:最後に何かどうぞ
A:今後も(他の人が)頑張ります!!!
今後も団長以外のスタッフさん達が全力で頑張りますので、よろしくお願いします!
こんな団長の趣味に付き合ってくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました! 楽しかったです!
おっとっと…
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
今後も劇団をよろしくお願いします!!
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