【時をかける浦島】演劇の練習風景【その1】

こちらの記事は「シラファ」さんのブログの転載となります。※ご本人から許可はいただいております。省略をしていない、オリジナルの記事はシラファさんのブログをどうぞ!

 

顔合わせミーティング

マビ劇そらまめ劇団の公演準備がはじまりました。
練習から1週間経っています。記事にするまでに間が空いてすみません。
そらまめスタッフはブログに名前だしOKの許可を頂いてますので名前は消しません。

今回のテーマは「浦島太郎」です。

 

会場の様子、最初は康子団長からあのシーンはどうしようとか、そんな感じで打ち合わせが始まりました。
みんなアイデアを一生懸命考えていて真剣さが伝わります。

シラさんはほげぇー・・・ってぼーっとしながら、適当に口をはさんだ程度です。
なんか申し訳ないww

大道具チーム

康子さんが放置に入ってから各チームで各々動き出しました。

 

シラさん的には今回やること、ブログ以外全くわかってなかったんですが、
どうやら大道具をやらせてもらえるらしいです。

 

エルフだからハイドが使えるので黒子としてはやりやすいんですよね。
あと、細かい気配りとして、キャラクターのタイトルは消して、才能タイトルも極力短いものを選んだりして、見ている人の邪魔にならないようにしています。

今回はじめて、マビ劇の裏側に回ってみて思いました。
台本はあらかじめ読んではいるのですが、ちゃんと頭に入れないとまずいwwwwww
どこに何のシーンがあるかわかってないから本番までに流れを覚えておかないと、
たぶん本番で台本見ながら立ち回るとかしている余裕が無さそう。

役者さんチーム

大道具チームが打合せしているそばでは、役者様チームが衣装合わせをしています。

 

 

 

どんなキャラでどういう風に動くのか、
台本が頭に入ってないシラさんには想像もつきません。(まて
楽しみですね!!

集合SS

 

まだはじまったばかりで、これからどういうものができるのか見えませんが、
練習や打ち合わせを重ねて形になっていくんですね。すっごい緊張する!!

本番の日程・・・。

 

 

 

 

まったりとはいったい・・・・。

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