(画像:黒ぬこさん)
今回は、マリーサーバーを拠点に活動する「おさんぽちゅ」ギルドのマスター「黒ぬこ」さんに注目。彼の陽気な性格と温かな人柄から、多くのミレシアンに親しまれています。
また、責任感も強く、ギルド外のコミュニティからも高い信頼を得ています。
音楽の才能も特筆すべきで、オーケストラからポップスまで幅広いジャンルを網羅する演奏スタイルは、その深い音楽知識を物語っているといえるでしょう。
今回、特に注目したいのは、「歌スキル」を駆使したゴスペル風合唱への挑戦です。チューナーを使わないため、楽曲の成功率は低いものの、上手くいったときの感動は計り知れません。 本番中の奇跡…『黒ぬこさんミラクル』が起きるよう、スタッフ達からも期待が寄せられています。
記者・マビ劇広報部
マビノギの戦闘以外の面から、この世界を盛り上げていきたいという、(一見)立派な目標を抱えつつ、現実は空回りすること数知れず。主に『違った角度からマビノギの魅力を広める』ために、日々奮闘している。できるだけプラスの面でマビノギの良さを伝えていく予定です。※ただしマビ劇の活動に対してはボロクソ言います。
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役割にドキドキワクワクした
――今回の活動の中で、印象に残っているエピソードを教えて下さい。
“多重合唱による聖歌的な作譜”っというオーダーに、ドキドキワクワクしやした♪
――今回はどのような「こだわり」をもって作譜されましたでしょうか。
作譜において今回は、ぱすたさん作曲「キリギリスのテーマ」が何度も演奏されます。その劇中曲はメインテーマとなる旋律なので、それを取り入れることに、こだわってみました💪
――今回のおすすめポイントがありましたら、ぜひ教えてください。
台本&役者さん&大道具さん、そして演奏隊のみなさん、細かさとコダワリが感じられる作りになっててイイです♪👍 心配なのは…オイラの13合奏が、はたして成功するのでしょうか❓🤣
作譜のバリエーションが増えた
――今回の活動の中で「やばい!」と思った出来事はありましたか?
リアルとの兼ね合い😅 作譜は、夏休み最終日の小ガキ生でしたw 困難の克服は…🤔 “気合いと根性”❗w
――演劇活動を通して学んだことや成長したと思う部分はありますか?
あらすじを読みつつ構想を練る作業により、作譜のバリエーションが増えました♪💪
――最後にお客さんとスタッフの皆さんに一言お願いします。
演技+舞台セット+音楽の全体を、1つの舞台として楽しんでいただけたら幸いです♪ オイラのような単独作譜作業と違って、脚本家さん&役者さん&大道具さんは、お互いにイロイロ調整が必要だったと思います。ホントお疲れさまでした♪
PS:(合唱合奏…何回で成功するかなぁ😭)
今作で活動している他楽師様のインタビュー記事(過去作)
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