【団員インタビュー】マミーチキン役・亜斐羅【豆ノ国物語】

【団員インタビュー】マミーチキン役・亜斐羅【豆ノ国物語】

今回はマミーチキン役として舞台に立つ「亜斐羅」さんに焦点を当てました。彼女はマビノギだけでなく、様々なゲームを楽しむ幅広い趣味を持つゲーマーです。以前より、マビ劇のサポートとして活動されてきた亜斐羅さんですが、今回が初めての本格参戦となります。

亜斐羅さんは、練習が終わっても意欲的に質問を投げかけるなど、その行動力はまさにやる気そのもの。明るさと親しみやすさで練習の雰囲気を和ませ、ムードメーカーとしての役割も果たしています。

今回、そんな亜斐羅さんのことをより深く知るためにインタビューを行いました。

記者・マビ劇広報部
マビノギの戦闘以外の面から、この世界を盛り上げていきたいという、(一見)立派な目標を抱えつつ、現実は空回りすること数知れず。主に『違った角度からマビノギの魅力を広める』ために、日々奮闘している。できるだけプラスの面でマビノギの良さを伝えていく予定です。※ただしマビ劇の活動に対してはボロクソ言います。

待つのではなく自分で行くことが大事だと思った

——劇団活動の中で、特に心に刻まれた瞬間はありますか?

誰かが練習お休みしてても、誰かがカバーしあっていたところ!

——素晴らしい連携ですね。では、自身の中で大切にしているポイント、またはこだわりについてお教えいただけますか?

分からなかったら聞く!

——問い続ける姿勢、大切だと思います。さて、活動の中で特に情熱を感じる、または心が躍る瞬間があるとしたら、それは何でしょうか?

練習の中で段々形作られていく過程が楽しい。衣装を揃えたり、どこでエモーションを使ったりだとか。中々出来なかったところが揃ってくると感動する!

——創造過程は楽しいものですよね。他のスタッフとはどのような形で協同しているのでしょうか?

正直どうやって協力すれば良いか分からなかった!なので迷惑を承知で聞きまくりました!!

——お互いの理解を深めるためには仕方がないことだと思います。ちなみに、活動を通じて、何か困難なことや挑戦したことはありましたか?

他の人との距離感や熱量の差の激しさ。サブでギルドに入ってみたり、自分から発言、又は質問することで徐々に解決していけたかなと思います…!きっと誰かには迷惑をかけているだろうけど、分からないことや孤独感を放置しておく事の方が怖かったので!

——その挑戦を通じて、どのようなことを学びましたか?そして、どの部分が成長したと感じますか?

放置しないこと!待つんじゃなくて、自分から行くこと!

——積極性、素晴らしいですね。マビ劇は自主性スタイルなので、特にそのスタンスが大事だと感じます。それでは、将来のビジョンとしてどのような活動をしていきたいと思っていますか?

脚本を手掛けてみたい!準主役っぽいポジションに立ってみたい!とか野心だけあります!野心だけ…

——いいですね、ぜひ叶えていきましょう! 観に来てくれるお客様やスタッフへのメッセージがあれば、ぜひお願いします。

名前読みにくくてごめんなさい!衣装、大道具諸々貸し出してくれたり、些細な質問にも答えてくださって有難うございます!大分遅れてインタビュー記事書いてごめんなさい!また皆さんとご一緒出来たらなと思ってます~!

クーポンや限定モノの再販待ってます

——さて、ゲームについてお聞きしてもよろしいでしょうか。マビノギを始めたきっかけや、特に心に残るエピソードを教えていただけますか?

キャラのグラフィックが可愛くて始めました!ペッカダンジョンを2PTで2~3時間かけてクリアしたことや、楽譜を使って朝まで人狼コース、FBサッカー!色んな場所で好きな服を着てSSを撮ったり、数えきれないくらいあります!

——本当にユニークで魅力的ですよね。通常のプレイスタイルについても詳しく教えていただけますか?

レベル上げして放置気味なので何ともですが、深夜こっそりお話に混ぜてもらってます~!

——運営チームへの要望や期待は何かありますか?

クーポンの再販、限定ものの再販!!!

——最後に、何でも結構ですのでお好きな内容をどうぞ!

終わった後に書いててごめんなさい!!みんなと作り上げたものが一つになったときの感動を共有出来て凄く嬉しかったです!またそんな機会があれば、喜んで飛んで行きますので宜しくお願いします~!

 

演劇公演決定!2023/7/2

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